本気で人生を変えたい人のための『自分を愛する技術』書評-1

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本を読むことが好きなので読んだ本について、少しでも多くの方にシェアしつつ、アウトプットすることで自分の中でも消化していきたいと思って書評を書いてみました。

記念すべき第1弾は、【本気で人生を変えたい人のための『自分を愛する技術』】について書きます。

 

《紹介本》 本気で人生を変えたい人のための『自分を愛する技術』

本を読むキッカケ

この本は、以前からFacebook内で目にすることが多く、書店でも前の方に平積みにされていたため気になっていました。561296dfbcc23aec2caee779209e99a6

つい先日、前回紹介した石川県のプロフェッショナルコーチ。コーチングにしたゆうこのブログでにしたさんが紹介していた記事をみて読む決意をしました。書店で中身を見ても読みやすい物語調であったこともキッカケになっています。

本のの紹介

タイトル: 本気で人生を変えたい人のための『自分を愛する技術』

著者  : 加藤秀視さん

出版社 : 徳間書店

著者の紹介

虐待、暴走族、裏社会を経て100億円企業を手がける。年間1万人への講演を行い、国から数々の表彰を受ける人材育成アーティスト

気づき

あなたも自分を変えたいと思ったことはありませんか。本書ではそうした方に向けて必要な原則を一環して以下のように言っています。

◆理想の人生を手に入れるための原理原則

⑴自分を愛する→⑵純粋性が上がる→⑶ありのままを見られる、感じられる(真実を見抜けるようになる)→想念が解放される→自分ができると知る(使命や夢に気付く)→夢が実現する

基本的に上記の原則をもとにして物語をおりまぜて話が進みます。8b7847505eb53ecd5344c7da9203b6c5

◆人の自己変容の3段階

人が変わっていく段階は、それぞれステージ1を『アクション』、ステージ2を『マインド』、ステージ3を『セルフラブ』の3段階があります。

目標設定や行動計画、タイムマネジメントといった行動を中心としたものがステージ1となり、イメージングやビジョンマップ、心理学などはステージ2に入ります。多くのビジネス書やセミナーなどは、このステージ1とステージ2を中心にしているものが多いです。

私もこの2つのステージに集中していました。

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では、ステージ3とは何か。それは、純粋な自己肯定感、未来へのワクワクや期待感、幸福感といったものです。ステージ3は他人ともつながっています。

ステージ3の力を活用することこそが、人生を大きく変えるために必要です。 (P29)

◆幻想の想念

人生を作っているのは想念。想念とは、無意識下に刷り込まれた『これはこういうものだ』という大前提や無自覚な決めつけのこと。私たちは、家庭、学校、企業、社会等あらゆるところで数々の想念を刷り込まれている。 (P23)

この想念が邪魔をするため、自分自身を愛することができなかったり、ありのままに捉えることができません。OZPA87_kyuunishinzouga20130707500-thumb-1050x700-4934

◆パワーパーソン

人を変えたければ、自分を変える。そのために、本書で出てくる『パワーパーソン』になることが必要。

パワーパーソンとは高い純粋性を持ち、常にステージ3の領域で生きている。パワースポットが来る人全てを浄化し、清め、純粋に還していくように、パワーパーソンは関わる人全ての想念を解放し、無限の可能性を引き出し、純粋に還していく。(P120)

このパワーパーソンこそ、自分が変わるだけなく人も変える存在です。
また本書には、パワーパーソンになるための8つの方法も紹介しています。

  1. 自分を愛する
  2. 食べ物に気をつける
  3. 身なりや身辺を清潔に保つ
  4. 自然やパワースポットに触れる
  5. パワーパーソンと一緒に過ごす
  6. 自分の心に正直に生きる
  7. 瞑想を活用する
  8. 愛する存在を持つ

※詳細は、本書を読んで下さい。

まとめ

この本は、自分を愛せない人にお薦めの本になります。自分に自信がなく、いつも失敗ばかりに目いき、自分を攻めてはその繰り返し、毎日がワクワクなどからはほど遠いと思っている方です。201202231402107805

本書の中には何度も『自己愛』について語られています。私も本書にある自己愛を確認する方法を実施したところ、非常に低いことが分かりました。自分を愛さないということを客観的な視点から以下のように述べられていました。

結局、人は、『好きな人のためにしか頑張れない』ということ。人は愛する自分だからこそ成長意欲が湧いてきたり夢や希望を与えようとするんだ。だから、自分を愛せなければ自分も自分のために頑張れなくなってしまうんだよ。(P65)

この言葉が強く胸に突き刺さりました。できないことばかりを取り上げて自分を攻め続けていた自分に気付きました。できないことばかりを言い続ける人のために誰が頑張ろうと思うかということがはっきり分かりました。005

本書の物語に引き込まれて、最終的に涙なしには読めない状態になっていました。話の構成がうまく、気がつくと一気に読み終えていました。

今、日常に違和感のある方や人生を変えたいという方には是非おすすめの本です。

 

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