だから伝わらない!コミニケーションに大切な3つのこと

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このようなケースを考えて欲しい。6年もつき合っている彼に誕生日祝いとして、普段行かないレストランへ連れてきてもらいました。そこでサプライズのケーキが登場し、彼が急に真面目な顔で言いました。。。100094p10000046

ここまで読んであなたは、どんな台詞を彼が言うと思いますか。

おそらくは、『プローポーズ』と思われる方が多いかも知れません。ですが実際には、彼は『しばらく仕事が忙しいから会える日が少なくなる』という台詞を言います。

この言葉を聞いた彼女は、期待と違っていたためが激怒して、泣きながら帰ってしまいます。その後、彼が何を言っても『ウザい』『ムカつく』と言った言葉を連発するだけです。

 

誰もあなたと同じ景色は見えない

先ほどの物語は、いったい何があったのでしょうか。考えて見て下さい。

彼女は、『6年付き合っている』『普段行かないレストラン』『誕生日という特別な日』『真面目な彼の顔』という状況から、プロポーズがあるに違いないと思い込んだのです。その背景には、周りはみんな結婚しているし、6年も付き合っている人が周りいないということも関係します。

つまり、自分のフィルタで相手も見ていると思い込んでしまったため、望む結果と違う言葉に激怒をしたのです。今回は極端な例ですが、このようなことは日常生活でも多々起きています。

逆に彼自身も彼女の本当の気持ちを理解できていなかったため、まさかそのようなことを期待しているとは気付きませんでした。1206192top

長年付き合っている友でさえも自分と全く同じ景色を見ていないのですが、『必ず同じだ』と思い込んでしまいます。

1つ目 他者意識を持つこと

どんなに長年一緒にいる家族でさえも言葉に出さない限り伝わないことがあります。人間というものは、元々互いに『理解しえない存在』として把握することです。言葉にしなくても分かり合えることが奇跡だと思って下さい。

この考え方を持つだけでも感情でぶつかるだけの喧嘩などはなくすことができます。

2つ目 自己主張と伝えるは違う

2つ目は、普段からの会話です。自分の言いたいことをそのまま伝えることは自己主張です。自己主張では自分の思っていることが相手に伝わりません。先ほどの他者意識を持たずに、自分の考えが絶対と思って伝えるからです。130329_E68092E3828A-thumbnail2

本当に伝える場合は、自分の考えを絶対と思わずに他者は同じではないと考えて、相手の視点に立つことで言葉が伝わります。

『相手が全然分かってくれない』と主張する人は、他者意識を持っているかどうかを見直して下さい。

3つ目 感情語と論理語を分ける

感情語とは自分の気持ちをただ音にして表現している言葉です。先ほどの例では、彼女が怒っている時に言っていた『ウザい』『ムカつく』です。感情語には、やはり他者意識が入っていません。

それは、自分の視点で今ある不満な状況を察して欲しいというメッセージの発信にすぎません。感情語をぶつけ合う限り、コミュニケーションはスムーズにいきません。Conflict

一方、論理語は他者意識を前提として自分の気持ちや考えを理解してもらおうと伝える言葉です。つまり、自分の考えだけに執着せずに自分の気持ちを相手が理解できる言葉で表現することです。

まとめ

日本人は、空気を読む文化としていい面もありますがそれでは自分の考えが相手に伝わりません。相手に伝えるためには、他者意識を持って論理語で話す必要があります。

相手に伝わるかどうかは、相手だけの問題でなく、自分自身にも問題があるのではないかと一度考え方を見直して見て下さい。

あなたの周りに感情語をばかりを使う人がいたら、同じように使うのではなく、他者意識を持ってコミュニケーションを行って下さい。lgf01a201405181800

 

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