【最速書評】一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?

IMG_0088

行動習慣化プロコーチの社領です。今回紹介する本『一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?』は、私のテーマ『習慣』を題材にした本であり、私の尊敬する人の一人小川晋平さんが著者の一人でもある本です。

小川さんの影響で、アウトプットをいかに早くして行動にうつすかが成長の鍵だと思い習慣にしているため、本書を読んでいる中で響いたことを早速紹介します。

毎日を漠然と過ごし、一向に人生が好転しないと思っている方、もしくは一流の人と自分の差は何か知りたい人、情報やモノ、人に振り回されることに疲れている人などにお薦めの本です。

本の紹介

印象に残っている3箇所

・やることがなければ早起きできないのは当たり前

・コントロールできることはすべてコントロールする

・人の時間を使って最大の成果を上げる

紹介したい箇所や気づきが多く、早速取り入れようと思ったものが多い中で、特に印象深いものを3つ選びました。

やることがなければ早起きできないのは当たり前

ここでは、早起きの習慣について一流の考え方が書かれていますが、これは早起きに限らずに自分が何かを始めると思った事柄にも当てはめることができます。ここでは、その鍵を『成果』にフォーカスして考えています。

例えば、朝の運動する習慣は本来であれば寝ていたと思うことが一般的です。しかし、その先にある成果は健康管理だけなく、パフォーマンスの向上といったことからその結果、朝からエネルギーに満ち溢れ、その後の仕事にも影響がでます。

lgf01a201409092200

だから、やり続けるという動機にもなり、その先の自分の『ありたい姿』と感情が自分を突き動かしてくれます。ここをただ単に運動することだけにフォーカスするとこれはあくまで手段のため、挫折します。

コーチングでも同じような案件(自分も含む)を受けています。共通点はまさに鍵である『成果』『本当の目的』を明確にしていない点です。

コントロールできることはすべてコントロールする

人の悩みの多くは、自分のコントロールできないことへの不満です。例えば、上司と部下との人間関係で相手に変わって欲しいと思うことや1日24時間、そして過去です。

image

本書の中には、そのことを勤務先と住居例や自分が集中するための時間など分かりやすく説明されています。目の前のことに固執しすぎる人ほどハマってしまう罠です。

視点を広げ、問題もしくは課題を分離し、自分ができることできないことを仕分けて出来る事にフォーカスします。つまり、他責という考えから自責という考えにして『自分事にしてできること』にフォーカスします。

先ほどの人間関係でいえば、相手との関係において理想とする状況を想定した場合、その時の自分はどんな自分であるかを考えてそこに行動していくことです。視点を切り替えるだけで自分でできることは無数にあります。そこに集中し、行動にうつすことで無駄な時間を省くことができます。

人の時間を使って最大の成果を上げる

ここでの気づきが大きな点は、スピードです。小川さんはレスポンスが早いという実例があり、そのことによって人をどんどん動かすことができます。

私の場合、考える時間が長く、レスポンスが遅いことによってその後に続く人を待たせてしまうことがあります。結果、スピードよく決断して人を使う人比べると何十倍も成果が変わります。

失敗してもそのあとのリカバリーも早いので、違いがはっきりしてきます。

人だけなく、周りをとりまく資源を使う達人になるには3つのポイントが大切だと書かれています。

1.自分のところで流れを止めない。

2.他人の時間を価値に転換する。

3.プロセスの詰まりを解消する。 (P65)

リソースをうまく使い、更に上のステージへ上がり、時間をコントロールする領域を広げることを意識して普段からスピードある行動が求めれます。私も早速、本ブログを書いたのもこういった点に関係しています。

関連
人生は『見切り発車』でうまくいく!〜完璧主義からの脱却〜 | 本と気になる!ブログ

さいごに

まだまだ、本書は読んで役立つポイントが無数にあります。自分の習慣を変えたいと思っている人は、是非本書を購入して下さい。

あなたの無駄を省き、加速するヒントになる本であることは間違いありません。

大人は習慣の奴隷です。

あなたは悪い習慣、良い習慣のどちらを選びますか?

ダイエット | 本と気になる!ブログ

 

ポッチっとボタンを押してもらえるとめっちゃ嬉しいです♫

フォローしてもらえると喜びます★