【気になる情報】今更だけど店頭に溢れる『レモンジーナ』からみる生産中止の謎?

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皆さんは、サントリーの新商品『レモンジーナ』をご存知でしょうか。この商品、3月31日に発売されるや年間目標販売数量をわずか2日間で超えたためメーカー側の生産が一時中止となった話題の商品です。

 

生産中止なら手に入らないのでは?

生産中止というニュースと同時に話題が殺到し、このパターンでは過去に人気で品薄となった2015年2月発売のハーゲンダッツ「きなこ黒みつ」「みたらし胡桃」や、2012年発売の赤城乳業「ガリガリ君リッチ コーンポタージュ」と同じ状況が起こると予想されましたがその結果は・・・

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先日の週末、近所のイトーヨーカドーでも大量に山積みにされて販売されていました。思わず『あれ?品薄になっていない』と思わず言ってしまう程です。この様子は、各地のスーパーやコンビ二でも起こっており、ある意味話題となっています。

何故このようなことが起こるのか?

ここには、メーカー側のマーケティング戦略と実際の消費者側の購買との間に大きなギャップがあると考えれます。実際、『レモンジーナ』の前に発売されている同シリーズの『オランジーナ』は実績も高く、CMや広告もメーカーが力を入れている商品です。

『オランジーナ』の成功をもとに販売戦略とメーカーとしての話題性作りを持って大手スーパーや販売店へ営業をかけた結果、予定していた生産よりも注文が集まりすぎたため、生産中止という状態になっています。

実際は売れると見込んで大量に在庫を持ってしまったため店頭でたたき売りを行うという状況が起きています。

しかし、これも戦略になるのでは?

今、売れる商品というものは『品薄』や『限定』という今手に入らないと話題に乗り遅れるというものです。加えてネット環境が充実したことにより誰でも情報発信や受け取りが用意にできるため、その話題にひとたび上がると拡散するスピードは計り知れません。

まず何が起こったか?

生産中止という情報が流れると興味を持った消費者が購入してその味を情報として発信します。

その情報が拡散され、消費者の中に『レモンジーナ』という商品名が話題となり、物が売れていきます。昨年の妖怪ウォッチが売れた時に似ている現象です。

妖怪ウォッチ | 本と気になる!ブログ
しかし、ここからが『レモンジーナ』が面白い結果を出します。味について消費者が『土の味がする』という発言をしたため、更に話題となり、あのヒカキンが動画で検証を流すと40万以上も再生され更に話題をよんでいます。

但し、この話題は今のところプラスよりもマイナスにもなっており、美味しくないということでスーパーや販売店では売れていないという状況です。結果、今しか売り出せないと目論み、在庫過多となりたくないスーパーや販売店が店頭で展開を実施しています。これが一斉展開である状況に何かメーカーの意図的な部分も考えられるかもしれませんが。

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参照元:https://twitter.com/sekiguchiaimi/status/583561504852578304/photo/1

ここからがどうなるか?

『話題性』やメーカー側の戦略と実際の味とのギャップが大きいため、今現在は大量販売が続いていますがこれも急に売れてなくなり、幻となる可能性もあります。

また、一部では『メロンジーナ』というガセネタを流して話題にもなっています。

いずれにしても話題となった『レモンジーナ』。

今後のメーカー側の対応と販売戦略が気になるところです。

※ちなみにテレビ番組ZIPでなんと『レモンジーナ』が1年分プレゼント。。。のキャンペーン中。これはいったい。。。

 

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