【書評】人生の主導権を取り戻せ!『仮面社畜のススメ』

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こんにちは、今の生活を変えていく行動習慣化プロコーチの社領です。今回の紹介する本は、一時期話題となっていた『社畜』について再度考えた際にどうすれば『社畜』にならずに生きていけるかヒントを与えてくれる本です。

こんな方にお薦めの本です。

  • 『時間』『お金』『仕事』の自由を手に入れたい人
  • 会社を辞めたいのに、一歩も踏み出せない人
  • 必要ない人間関係によって非効率な仕事をしている人
  • 将来、自分の好きなことを仕事にしたい人
  • 仕事で圧倒的な結果を出したい人

社畜って?

そもそも社畜とはどういう意味なのでしょうか。ウィキペディアには以下のように記載されています。

社畜(しゃちく)とは主に日本で、勤めている会社に飼い慣らされてしまい自分の意思と良心を放棄し奴隷家畜)と化したサラリーマンの状態を揶揄したものである。「会社+家畜」から来た造語で、「会社人間」や「企業戦士」などよりも、皮肉が強く込められている言葉である。

つまり、本書ではこの『社畜』を『利用される人』と言っており、一方を『利用する人』と言っています。『利用する人』になるには、『仮面社畜』になる必要があると述べています。

『仮面社畜』になるためには、3つのマインドをもつ必要があります。

 

3つのマインド

『環境』マインド ・・・人間関係を含むあなたを取り巻くもの

『裏ワザ』マインド・・・仕事に関するスキルやテクニック

『資源』マインド ・・・お金と時間の使い方

おっとその前に本書の紹介

ズバリ、自分が社長だったらという意識を持って日々の業務取り組むことです。社長という視点を持ち、意見を言うようにすることです。社畜は、対立を恐れ過ぎるため、言いたいことがあっても本音を言わない方を選んでしまいます。使われるところから抜け出すことはできません。

事業を俯瞰し、普段から意見を持って行動することが大切です。そのためにも自分が経営者だったらと意識して日々行動することで会社が傾いたとしても自分で生きていく力が身につきます。

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あえて孤独を飼いならし、孤独を愛することで際立った判断や大きな仕事ができます。常に他人と時間を埋めるのではなく、ひとりの時間をあえて持ち、それを愛するぐらいのでないと一歩会社の外に出た時に生きていく力が身に付きません。

これは自分にない考えであったので、早速取り入れてみようと思います。あえて孤独を愛することで自分の力を高める努力をします。20130205nakata01

さいごに

本書の中でも以前に書いたことに関する項目がありました。それは、

社畜は、完璧主義で仕事が遅い。仮面社畜はスピード優先。

社畜は、間違いを恐れて完成が遅いのでタイミングを逃す、仮面社畜は、何ごともスピードを意識してアウトプットの量を増やす。

以前に私が書いた記事に似ています。

人生は『見切り発車』でうまくいく!〜完璧主義からの脱却〜 | 本と気になる!ブログ

力の抜きどころ | 本と気になる!ブログ

今のビジネスは、市場の変化が早いのでスピードが大切です。完璧を目指すことで完成が遅れると価値がありません。つまり、インプットした後のアウトプットまでの時間をいかに短くするかが重要です。

物や情報が溢れる現代社会において、完璧という幻を求めて時間をかけるよりもやるべきことに的を絞っていかに早く先手を打てるかが大切です。スピードが早ければ早いほど、その他大勢から一歩抜き出ることができます。

会社という環境の中で、ただ与えれたものをこなすことや目的意識もなく過ごすことはまさに家畜の豚と同じです。そうではなく、自分の目的を持ち、会社という組織の中にいながらも社長の視点を持って自分の力で決断を行うことが大切です。

あたなたは一生使われる立場でいますか、それとも。。。

 

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