面白ろおかしく学べて、しかも実践課題もついている『夢をかなえるゾウ3』

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こんにちは行動習慣のプロコーチ社領です。今回紹介する本は、『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』です。この『夢を叶えるゾウ』シリーズは、インドの神様であるがガネーシャが主人公と共に暮らしながら様々な実生活に関連した課題を出し、課題をこなすごとに主人公が成長していく姿を面白おかしく描いた物語です。

私も同シリーズはすべて読んでおり、今でもオーディオブックを使って時々復習をしています。新刊の『夢をかなえるゾウ3 ブラックガネーシャの教え』がKindleで購入できるようになったので今回も読みました。

今回はマーケティング要素も含まれているので、商売をしている方にもお薦めです。

本の紹介

著者 :水野敬也

出版社:飛鳥新社

 

気になった点

このシリーズは物語の展開が非常に面白く、その中でも特に気になったので早速実践している事が以下の5つの課題です。

⑴自分の持ち物で必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる

⑵苦手な分野のプラス面を見つけて克服する

⑶自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける

⑷一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える

⑸欲しいものが手に入っていく『ストーリー』を考えて、空想をふくらませていく

その他にも沢山の教えや課題がありましたが特に上記5点が響いています。

 ⑴自分の持ち物で必要なものだけを残し、必要のないものは捨てる

この課題で主人公が目隠しされ、制限時間(3分以内)に部屋にあるものを言い、言えなかったものはすべて破壊されるというものです。答えられなかったものには1年以上使っていない家電製品やパワーストーンなどがありました。

同じことを自分が行うとどこまで答えられるか?試しに行うと今部屋にあるものの2割程しか答えることができませんでした。それほど、持つだけで使っていない不要なものがあることに気付きました。

実はこういった物が、場所だけなく、精神的にも経済的にも悪影響があります。そのことについては以前書いた以下のブログをご確認下さい。

『無駄なモノ』から脱出し、あなたの人生をより豊かにする『捨てる勇気』 | 本と気になる!ブログ
今回の方法は少しパワフルですが、これぐらいやるとスッキリするので覚えていなかったものを私も処分します。

⑵苦手な分野のプラス面を見つけて克服する

これは今まで自分がダメだと思っていたことに対して、見方をかえてみて挑戦するということです。私の場合、論理的な考え方や数字です。ただ苦手と思うだけなく、それができることが自分にとってどんないいことがあるかを紙に書き出しています。

その紙を見て、自分をイメージし、そんな自分が感じる感情を更に深く深く掘り下げています。(コーチング要素が入っています)

すると楽しみながら勉強することができます。やらなきゃよりもやりたいと思えると吸収力も変わっています。自分の中にある可能性も広がります。

⑶自分の仕事でお客さんとして感動できるところを見つける

おりてくる仕事をただこなしているだけだと仕事そのものは、苦痛でしかありません。苦痛で行っている仕事をお客さんが買うでしょうか。

ある程度は買ってくれますが、リピートに繋がるかは難しいです。

そこで自分がお客さんとして仕事が提供するサービスで感動できる点を見つけてそこを伸ばすように働きかけます。自信を持って売れるだけなく、相手の気持ちを理解して共感を持つことができます。これはどんな商売にも通じます。

実践は実際の仕事でお客さんとして体験したことをノートにまとめて、どうすれば更に伸良くすることができるかをまとめています。また、コーチングではもっと深く理解するために実際にマイコーチをつけてクライアントの気持ちを体験しています。

⑷一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える

長ければ長い程、人は感謝の気持ちを忘れていきます。職場だけなく、家族や友人についても同じことが言えます。人に楽しく働いてもらうには、ただ褒めるのではなく、その人の存在そのものに対して感謝することが非常に大切だと本書には書かれています。AL003-nigawarai20140722500-thumb-1200x800-5272

感謝の言葉は言われた人だけなく、言った自分自信も幸せな気持ちになります。これは常日頃から意識して実施しています。

⑸欲しいものが手に入っていく『ストーリー』を考えて、空想をふくらませていく

この課題は、まさにコーチングと重なる点があります。ここでは苦しみを乗り越えるために、苦しみを乗り越えたときに手に入れられるものをできるだけたくさん紙に書き、それを手にいれたシーンを想像します。更に想像したものをストーリーにさらに空想を膨らませます。

これはコーチングの『ありたい姿をありありと描く』ことに似ています。ストーリーの主役は当然自分であり、そんな自分をイメージした時にどんな気持ち、つまり感情が湧くかを感じてもらうことで目の前の苦しみや快楽よりもその先にあることを魅せます。8b7847505eb53ecd5344c7da9203b6c5

するとそこに向かうために今何をすべきかを自分自身で感じることができるため、更に先に進むことができます。私はこのストーリーを明確に膨らませるために『9割夢がかなう宝地図の秘密』で紹介されている方法を使っています。

 

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